ストラテジー

《アプリの宿》ゾンビ系タワーディフェンスゲームのドゥームズデイ:ラストサバイバーで遊んでみた!

たま
たま
どもども!たまです!今回はゾンビ系タワーディフェンスゲームのドゥームズデイ:ラストサバイバーをご紹介します!

 ドゥームズデイ:ラストサバイバー
 開発元:IGG SINGAPORE PTE.LTD.
  カテゴリ:ストラテジー

 

『ゾンビ系ゲームが好きだ!』

『ドキドキハラハラしたい!』

『手に汗握る感覚を味わいたい!』

 

そんな方におすすめするのが、今回ご紹介する【ドゥームズデイ:ラストサバイバーです。

たくさんのゾンビたちが街で大暴れ。

絶体絶命の中、生き延びることはできるのか。

新しいタワーディフェンスゲームとして話題沸騰の今作。

生存者をリーダーとして、資源を集めてシェルターを作り上げ、自分や仲間を最後のシェルターで守り抜く、まさにドキドキバトルゲーム!!

動画を見てもらったら分かるように、とにかくゾンビたちとの激しい戦闘が繰り広げられます。

映像が綺麗な分、その世界観に恐怖を覚えるかもしれませんが、そこがまた楽しいポイントとなっています。

ゾンビゲームになっているので、他のゲームに比べると少しきつめな部分もあるかもしれません。

ただ誰にでも楽しめるような工夫がされているので、その点は安心してプレイできると思います。

さらにプレイ画面も確認してもらうことで、より理解が深まると思います。

タワーディフェンスゲームという言葉をあまり聞きなれないかもしれませんが、操作わ割とシンプルに出来上がっています。

自分のシェルターを守るために、迫り来る様々なしゅるいのゾンビたちを色々な武器を使って倒していきます。

そんな中、自身の知恵や勇気が試される場面があるので、プレイヤーの一行動が大きな生存への選択となっていきます。

おそらくこれだけでは、【ドゥームズデイ:ラストサバイバー】の全てを理解することは難しく、まだ情報が足りないという人もいるかもしれません。

そんな人は是非Twitterも確認してみてください!

他のプレイヤーの声やリアルな意見を確認することができます。

公式Twitterページはこちらから

ドゥームズデイ:ラストサバイバー 公式ページ

 

 

ドゥームズデイ:ラストサバイバーはどんなゲーム?

「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は、仲間たちと共に作るシェルターを守りつつ、生存圏を広げていくゾンビ系戦略タワーディフェンスRPGとなっています。

ゲーム全体としてはクラキン系ではあるものの、ダンジョンの探索要素やタワーディフェンス系のバトルが注目点になっており、リリースからかなりの人気を集めています。

特にキャラごとのスキルを駆使したバトルは、バリケードの設置広範囲の攻撃などをどう使っていくかかなり戦略的となっており、プレイヤーの行動が大きなポイントになります。

シェルターに施設を建造し、防衛力を高めつつ、ギルドメンバーと協力して生き残りの戦いを繰り広げていきます。

 

実際にプレイしてみてわかったこと

さて、大変お待たせ致しました。

ここからは私が「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」をプレイしてみて気づいたことや感じたことをレビュー、解説していきたいと思います。

実際に遊んでみたからこそわかる、私なりに良かった点と悪かった点を順番にご紹介していきますね!

もしここまでで面白そう、やってみようかなと感じてくれている人は、ぜひプレイしてみてください。

逆にまだ悩んでいる人はここから参考にしてみてください!!

それでは順番に見ていきましょう!!

たま
たま
実際に遊んでみました!

 

良かった点

育成要素がかなり奥深い

各キャラクターごとに特性があり、スキルなどは本当に個性的なモノがそろっています。

そんなキャラの育成要素が奥深く、ツリー形式の才能の強化によってパーティが格段に強くなっていきます。

各キャラクターには個性があり、ルックスも美男、美女など、さらにはイカツイ系まで多くのキャラクターがいるので、自分にあった存在がきっと見つかるはずです。

意外と今までのゾンビゲームでは、このあたりが用意されていなかったので、感覚的には新感覚となっていました。

どう使っていくかによって育成方針を変えていくのも楽しめるコツかもしれません。

コンテンツが豊富

バトルの面白さも推しではあるが、それ以外の部分も他のクラキン系とは大きく違っていて楽しめちゃいます。

ダンジョン・フィールドの探索要素があり、迷路を進んで宝箱から資源やアイテムを入手していきます。

そして、シェルター内にゾンビ集団が出現した際などは単に戦闘になるだけではなく、タップした位置に撃てる防衛用の機関銃で一気に殲滅する場面もあります。

ちなみにこの場面は、かなり爽快です。

基本的にはバトルがメインと思われがちですが、プレイしてみると様々なコンテンツがあるので、それ以外でも楽しめるシーンは盛りだくさんです。

グラフィックが美しい


それぞれのシーンでのグラフィック映像が美しいです。

人の表情や髪、シワなど、より臨場感を味あわせるために、美しくなっています。

そのため、ゾンビたちも見事に美しく描かれています。

映像が美しい分、その迫力もあるので、かなり楽しめます。

 

惜しかった点

ボイスが英語がほとんど

世界観を大切にするために、ボイスのほとんどが英語になっています。

字幕はもちろん出てきます。

ですので、ヒアリングだけで聞くと英語がわからないと理解できない場面があるかもしれません。

ただ日本語だったら、確かに世界観を潰してしまう恐れがあるので、これはこれでいいのかもしれないとも思いました。

ただしっかりと字幕を確認すれば、内容は問題なく理解できるので、ゲームを楽しむことには支障はありませんでした。

 

まとめ

今回ご紹介した【ドゥームズデイ:ラストサバイバー】は、いかがだったでしょうか?

迫力あふれるゾンビゲームで人気を集める理由が、理解できたのではないでしょうか。

バトルゲームだけと思われがちな今作ですが、それだけではなく多くのコンテンツでプレイヤーを楽しませてくれる作品になっていました。

映像が美しい分、その迫力は壮大なものです。

プレイヤーを世界観に引きずり込む魅力が多いので、ハマってしまう人は続出かもしれませんね。

従来にはなかったタワーディフェンスゲーム。

ぜひ一度プレイしてみてください!!