ストラテジー

《アプリの宿》中国史上最もドラマチックな時代を体験できる始皇帝の道へ:七雄の争いで遊んでみた!

たま
たま
どもども!たまです!今回は中国史上最もドラマチックな時代を体験できる始皇帝の道へ:七雄の争いをご紹介します!

 始皇帝の道へ:七雄の争い
 開発元:MAX GAME PTE.LTD.
カテゴリ:ストラテジー

 

『始皇帝を体験したい!』

『中国の舞台が好きだ!』

『戦国時代で燃えたい!』

そんな方にオススメしたいのが、今回ご紹介する【始皇帝の道へ:七雄の争いです!

春・春秋戦国戦略SLG-中国史上最もドラマチックな時代が舞台になっています。

名もなき小国の人物から成長し、春秋時代も戦国武将を集め、領土を広げ、他のプレイヤーや味方と同盟を組み、戦略と知恵を駆使して始皇帝のごとく天下を制覇していきます。

いかがでしょうか?

動画だけでも武将達のかなりの迫力が伝わってくるのではないでしょうか?

馬がかけるシーンや戦闘シーン、どれを取っても繊細に描かれており、プレイヤーの隠れる闘争心を呼び起こします。

また中国を舞台とすることから、自身の知っている武将もたくさん出て来ます。

そして合わせて実際のプレイ画面も合わせてご確認くださいませ。

実際にプレイしてみると分かりますが、内容がかなり濃く仕上がっています。

今まで中国の三国志や戦国時代を舞台とするゲームは、多々ありましたが圧倒する作品になっています。

また映像だけではなく、豪華声優陣を揃えていることから、その点でもたくさんの人気を集めているようです。

まだまだこれだけではきっと【始皇帝の道へ:七雄の争い】の全てを理解することは難しく、情報が足りないという人もいるかもしれません。

そんな人はぜひTwitterも確認してみてください!!

他のプレイヤーのリアルな意見や声を確認することができます!!

公式Twitterページはこちらから

始皇帝の道へ:七雄の争い 公式ページ

 

始皇帝の道へ:七雄の争いはどんなゲーム?



春秋戦国時代を代表する武将が勢ぞろい!!

自分だけの武将を編成し、戦いに挑みます。

サクサクとした爽快リアルバトルが売りとされ、ターン制とはなく、自由自在にプレイを楽しむことができるので、ノーストレスで楽しめちゃいます。

瞬時の作戦の判断で、戦局は大きく傾き、勝利と敗北が表裏一体となる、まさに世の争いを忠実に再現している、そんな爽快バトルゲームになっています。

 

実際にプレイしてみてわかったこと

さてさて、大変お待たせ致しました。

ここからは私が【始皇帝の道へ:七雄の争い】をプレイしてみて気づいたことや感じたことをレビュー、解説していきたいと思います。

実際に遊んでみたからこそわかる、私なりに良かった点と悪かった点を順番にご紹介していきますね!

もしここまでで面白そう、やってみようかなと感じてくれている人は、ぜひプレイしてみてください。

逆にまだ悩んでいる人はここから参考にしてみてください。

それでは順番に見ていきましょう!

たま
たま
実際に遊んでみました!

 

良かった点

自由度の高いバトル

バトルにおいてはかなり自由が利きます。

普通の戦国バトルゲームでは、だいたい決まった動きを求められます。

でも本作では、プレイヤーの攻めたい部分を選択できたり、逆に守りに徹したい時など、自由自在に選択が可能なので、まさに自分が指揮官という印象です。

自由ということは、自分の判断が間違うとミスにつながる点もあるので、慎重に行う必要がある場面も出て来ます。

戦場を乗り越えることでスキルを身につけましょう!!

スピート、臨場感あふれるリアルタイム仕様

武将で構成される部隊を9つまで編成できるため、集中攻撃や挟み撃ちなど、この手のストラテジーゲームに珍しい独自の運用ができます。

城壁などの防御面にもこだわれるあたり、一歩進んだ軍事系シミュレーションだと思います。

ただ、武将は戦国時代や幕末、三国志に比べて馴染みは薄いかもしれません。

この臨場感は他では、なかなか体験は難しいです。

天下を取れる

領土を拡大し、鉄や木などの資源を集め、主城や武将をアップグレードし、オンラインで世界中のプレイヤーと戦い、あるいは同盟を結び領土を広げて行きます。

春秋戦国時代の空気感を体現できるストーリー演出も見ものです。

武将を派遣しどんどん領土を広げていきましょう。

自分の領土が広がると目で確認できるので、達成感も味わえます。

 

惜しかった点

報酬が少し少なめ

本作では、達成すると報酬などが発生します。

個人的にこの時の報酬が少ないイメージでした。

色々なゲームをプレイしてきた分、少し物足りなさを実感しました。

ですが、ゲーム内容はかなり充実しているので、そこまできになる点ではなかったです。

 

まとめ

今回ご紹介した【始皇帝の道へ:七雄の争いはいかがだったでしょうか?

舞台は春秋戦国時代、何と言っても迫力ある戦略ストラテジーに仕上がっています。

躍動感あふれるシーンでは釘付けになるほどに。

また誰もが楽しめるよう、チュートリアルもかなりしっかりとしていました。

評価される理由も、うなずける作品となっています。

ぜひ一度プレイしてみてください!!