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《アプリの宿》覇権を争う乱世で熱き戦いを繰り広げる雄才三国で遊んでみた！

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たま
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どもども！たまです！今回は覇権を争う乱世で熱き戦いを繰り広げる雄才三国をご紹介します！

　雄才三国
   開発元：DAMO NETWORK LIMITED
   カテゴリ：ストラテジー

　

『三国志が大好きだ！』

『乱世で戦いたい！』

『歴史に興味がある！』

 

そんな方におすすめするのが、今回ご紹介する【雄才三国】です！

天下は三国に分裂し、戦火が各地で燃え広がり、戦いの乱世が。

各地の雄才をかき集め、勝利を手にするために争いを繰り広げる。

誰が覇権を手にすることができるかの世界、革新的な三国志シミュレーションRPGが体験できちゃいます。

100名近い三国志の武将を駆使し、従来にはなかった独自システムで、一味違った三国志を体験できます。

 

動画を見てもわかるように、ハイクオリティで躍動感溢れるゲームになっています。

各それぞれのキャラクターデザインも細かなところまで、美しく描かれているのも特徴的かもしれません。

誰もが知っている三国志なので、きっと自分の知っている武将にも巡り会うことができます。

ただこんな情報だけでは、まだまだ【雄才三国】の魅力は全然伝わっていないと思いますので、ぜひプレイしてみてください！！

その他の情報を確認したいという人は、ぜひTwitterでもご確認ください！！

リアルタイムの情報やたくさんのプレイヤーの意見を生で聞くことができます。

そちらも参考にしてみてください！！

 

公式ページはこちら

雄才三国　公式ページ

 

雄才三国はどんなゲーム？

【雄才三国】は、交流で武将の雄才を開花させていく三国志シミュレーションRPGです。

武将たちとの交流を重視したスタイルになっており、彼らの家へ赴き親しくなったり専用のイベントが展開したりとかなり芸が細かいです。

内容はもちろん、かなりこった作品になっています。

武将そのものに注力したシステムや自由に遷都をしていくのが目新しい要素に仕上がっています。

3Dで描写された中原を駆け巡り、親しくなって「雄才」を開花させていきます。

 

実際にプレイしてみてわかったこと

さてさて、大変お待たせ致しました。

ここからは私が【雄才三国】をプレイしてみて気づいたことや感じたことをレビュー、解説していきたいと思います。

実際に遊んでみたからこそわかる、私なりに良かった点と悪かった点を順番にご紹介していきますね！

もしここまでで面白そう、やってみようかなと感じてくれている人は、ぜひプレイしてみてください。

逆にまだ悩んでいる人はここから参考にしてみてください。

それでは順番に見ていきましょう！

 

良かったところ

遷都システム

「遷都システム」とは簡単に言うと、土地の奪い合いです。

貧しい城や土地から相手に戦で勝利することで、自分のステージを上げていく仕組みになっています。

自軍を強化して強固な城を奪って移り住んでいこう。

もちろん相手もそう簡単には差し出してくれません。

自分の戦闘スキルと戦略を上手く組み合わせることで、相手の領土を占領していきましょう！！

どんどんと豪華になっていくのを見ていると、自分の頑張りも見える化できるので、さらにやる気が上がり、熱中してしまいます。

美しすぎる3Dグラフィック

各武将の顔立ちがはっきりとわかるくらいの美しいグラフィックになっています。

イケメンや美女がとても美しいです。

ストーリー内から戦闘時のアクションまでかなり良くできています。

印象的なのは背景で、土地ごとの特徴が細かく3Dグラフィックで表現されています。

スライド操作で土地を移動したときの微妙な見え方の違いなど、リアルな見せ方に感動してしまう点がたくさんあります。

これに関しては、ご自身の目で確認してもらうことが確実なので、プレイの際はご注目してみてくださいね！

細かい芸システム搭載

戦いや領土の拡大の他にも色々な芸が細かく用意されています。

このサイドシステムだけでも、かなり楽しめます。

武将との新しい出会いや彼らの家に訪問して親しくなっていくシステムが面白いです。

三国志の歴史のイメージ通りの武将もいれば、自分が思っていたようなキャラクター設定の武将もいるので、とても新鮮味があり、興味が惹かれます。

更に各武将ごとの専用のエピソードも選択肢で展開が少し変化するなど、なかなかの芸の細かさを見せてくれます。

メインゲームが注目要素ではありますが、戦いに疲れた時は間にこのような芸があることで癒し効果も生まれるようになっています。

 

悪かったところ

歴史の三国志のイメージが崩れる瞬間がある

誰もが学校の歴史で習う三国志ですが、その最中でそれぞれの武将のイメージを持っていると思います。

例えばめちゃくちゃ強い武将や戦略に優れた武将、厳格で真面目な武将など、いろんなイメージを持っていると思います。

ゲーム内では、もちろんイメージ通りの武将もいますが、イメージが崩れてしまうほどのギャップのある武将もいるかもしれません。

歴史好きの歴女の方がイメージを崩されショックを受ける可能性もなくはないです。

個人の偏見かもしれませんが、そういった点では注意が必要かもしれません。

 

まとめ

ゲーム全体としてはかなり面白いと思いました。

年齢、性別問わず楽しめる内容になっており、プレイを重ねていくと達成感が目に見える点もとてもいいと感じました。

メインとしては戦で領土を広げるような形になるので、戦い系が好きな人はかなりハマると思います。

ただ紹介したように細かな芸システムもあるので、それだけで楽しむというのもアリかもしれません。

個人個人で色々な遊び方ができる【雄才三国】、人気が出るのも頷けます。

とはいえ、プレイすることが一番の近道です。

ぜひ一度プレイしてみてくださいね！！

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